キャメルバックでカビーを迎えましてチャドvsデンプのマッチアップは投手戦となりました。春トレは高速試合が多いですが、そろそろ本番を意識してか、両先発ともに間合いを取り、打者も球を見といった、10回延長でありますが最初からゆっくりとした試合展開。
しかしながら、単打をつなげて5回先制点を挙げる、べレス→チャドバント→ファカール→ポールの攻撃はよかったでした。打線が小粒でも1塁コーチはロープスさんですから、確実に走っていけばもっと節約して点が取れる、それができるメンツはいますしね、もっと攻撃的に展開できそうですが。
チャドは丁寧に放っていましたが6回はさすがに息切れか。ちょっとビッグイニングになりそうでしたが無失点で降板。やっぱり四球連発は危ないですよ。それに左翼のヒメネスにはよく助けられました。
2番手のコルミエはいきなりデウィットにトリポー許しますがバーニー、ムーアを連続三振、しかし福留君を歩かせてエルバートに交替。前任のトーリからもっとリラックスして投げるようにとアドバイスをもらっていた元ドラ1に彼は、なかなか才能が開花しないのは精神面のせいだったりして、今日のところはこのピンチに三振を取り、よかったですね。4番手の郭はあぶなげない。
しかし試合も際になって、トランコソがベーカーにソロを打たれて振り出し。ですが10回裏にメルカドが打った飛球を左翼のペレスが取れずに走者生還、サヨナラ勝ちをおさめました。
スコアには61Fとありますけど、出てくる選手みな銅色っぽくて暑苦しく見えるのですが(もともとの人はのぞく)、チャドはまずまずの手ごたえだったでしょう。みなさん今ひとつ打率がぱっとしないですが、これから10日弱で調整していきましょう。
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